用語集


アルファベット・記号

101機甲師団

422部隊
ネームレス

アフターバーナー
グスルグ愛用の激辛ソース。ピリッと行かなくちゃな!

イェーガー将軍
マクシミリアン準皇太子直属の指揮官。
「ドライ・シュテルン」のひとり。

エイルシュ
ティルカ村に咲いているキク科の白い花。

エヒドナ
巨大戦車。主砲で他エリア砲撃、副砲で同一エリア迎撃を行うが、マップ上は建物扱い(動かない)

エレノア・バーロット
義勇軍第3中隊隊長。

おっぱい担当
公式設定。お色気担当とも。
1.セルヴェリア
2.ユリアナ
3.????リディア様が最有力だが、クラリッサさんも捨てがたい

オドレイ・ガッセナール
ガリア正規軍中佐。戦車兵。敬虔なユグド教徒。北部戦線での敗北と上層部批判の廉で少佐に降格された。
移動式の泣きぼくろを持つ。
クリア後は対戦車兵として参戦する

カール・アイスラー
ガリア正規軍少将でこの物語の元凶。作戦立案に重要な責任を持つ高級将校だが、その発想は常人の斜め上を逝く。

花粉
戦車の装甲をも蝕む恐るべき環境兵器(カリサのポテンシャル・HP減少)

カラミティ・レーヴェン
ダルクス人だけで構成される黒衣の部隊。命名はリディア。
ジグ以外みんな顔色が悪いが食料事情が悪いのだろうか。

ガリア正規軍
上層部は無能、内通、無責任体質と、革命のひとつも起こしたくなるくらい腐っている。
部隊もネームレスや義勇軍を見下し、ダルクス人とはいえ国民をないがしろにして、こちらもいい感じに腐っている。
まあ、これで正規軍が清廉精強だったら物語にならないので貧乏くじを引いている側面はあるのだろう。
ギルランダイオ要塞でセルベリアの自爆に巻き込まれて壊滅した。

ガリア戦役
征暦1935年、帝国のガリア侵攻で始まった戦役。この物語の舞台。

可愛いよ
バカ! 死ね!!

義勇軍
民間人で構成されたガリア公国の臨時軍。外敵侵入時にだけ召集される。
一部の高級軍人は正規軍の盾か便利な駒だと思っているらしい。第3中隊第7小隊もそのような扱いを受ける部隊のひとつ。

クルト・アーヴィング
ガリア軍少尉。ネームレスの隊長。
実は20歳。軍事には敏いが女心には疎い。が、いつの間に買ったのかイムカに指輪をプレゼントするなど、こちらも成長著しい。

ジグ
ダハウ大尉の副官。剣甲兵。若者らしいまっすぐな性格をしている。
その性格どおりまっすぐ突っ込んでくるので機関銃兵の餌食になったり、剣甲兵ゆえに反撃ができないために、包囲されてフルボッコにされたりするかわいそうな青年。

シマブタ
塩焼きにするとうまいらしい。

しゃがむ
土嚢に身を隠す。とりあえず〇ボタンを押してだな(以下略)

重装甲兵
敵だけにいる特殊兵科。モーションはV2だがV2よりはずっと弱い。ただし、あの盾を装備しているだけに防御力「だけ」高いので頭狙わないと一撃は多分無理

セルベリア・ブレス
マクシミリアンの側近で帝国軍大佐。ヴァルキュリア。かつてイムカの故郷の村を灰燼に帰した。一部からは「銀狐」と呼ばれている。

剣甲兵、技甲兵の左手に装備された防具。
剣甲兵のそれは布製か?というくらいスパスパ打ち抜かれるが、技甲兵のそれは戦車の装甲より堅いオーバーテクノロジーの塊

ダハウ
ダルクス人の英雄、対戦車槍を持っている機関銃兵。
最終決戦では石仮面をかぶった人間をやめたらしく、驚異の防御力と弾丸回避を披露する。

ダルクス人
紺色の髪を持つ民族。
大陸中で迫害を受けており、それ不本意として立ち上がろうとする者、諦観している者など様々だが、いざという時には「ダルクス人の絆」で団結し、力を発揮する

ダルクスの災厄
古代ヨーロッパにおいて、邪法を用いたダルクス人が百万の人畜を焼き払ったとされる出来事。
現在にいたるダルクス人迫害のきっかけとなった事件だが、疑いを持つ者もいる。ヴァレリーもその一人で、核心に触れかけたためにネームレスに送られたらしい。

チェンジ
3回までOK、ただしお子ちゃまとお婆さんそれにカリサさんはダメ

時計
クルトの執務室にある。10分進んでいるらしい

ナーシサス
オドレイが搭乗するガリア正規軍中戦車。あのカラーリングはオドレイのセンスだろうか

ハラ
腹にためた力を使うぜぇ

バルドレン・ガッセナール
ガリア正規軍大佐。突撃兵、なぜか剣甲兵の適性はよろしくない。正規軍の制服が実に似合わない。北部戦線での敗北と上層部批判の廉で中佐に降格された。
ネームレスに対してよい感情は持っていないが、クルトの指揮能力は評価している。
クリア後、突撃兵として参戦する。

ほふく
草むらに身を隠す。とりあえず△ボタンを(以下略


マクシミリアン
本当は黒髪と黒い服にするつもりだったが、あんまりにも誰かさんに似てるから却下されたらしい

水着
ツーピースの方が体形を目立たせない(褒め言葉)らしい

メルフェア市
ガリア中部の都市。自警団が町を守っている。エヒドナの襲撃を受けて危機に陥ったが、ネームレスの活躍で救われた

ユエル市
ガリア中部の学都。コゼットの故郷。帝国軍に占領され一般住民は追い出されていたが、コゼットやネームレスの活躍によって解放された。
市街戦で廃墟と化し、せっかく復興したと思ったら2年後には内戦でまた廃墟となることに。
メルフェア市との扱いの差がひどい。

ユグド教
ダルクスの災厄から大陸を救ったヴァルキュリアを崇拝する宗教
一時期衰退していたが、一次大戦から続く戦災に倦む人々の心を取り込んで勢力を伸ばしている

ラムゼイ・クロウ
ガリア軍諜報部中佐。一人称は「俺さん」
ふだんはちゃらんぽらんな振る舞いをしているが、実は超有能なアツい人、というある意味分かりやすいキャラ。
首から胸にかけて大きな傷跡がある。一次大戦で負傷したのだろうか。

ランシール
  1. ガリア公国の士官学校。クルト、マルギットを始め、登場人物が多数卒業・在学しており、未来の学生たちも登場する。
  2. クリア後、ランシールのコスチュームが選択できるようになる。女子隊員のスカートの下はどうみてもブルマ

ランドグリーズ
ガリア公国の首都。姫が誘拐されそうになったり、敵の特殊部隊に侵入されたり、助教授に禁書の書庫に侵入されたり、セキュリティに難がある

料理当番
持ち回りのようだが、クルトが担当すると食いっぱぐれる


  • 最終更新:2021-12-16 14:50:41

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